介護施設の入居にかかる費用・料金
入居一時金について。入居する時一番初め最初に必要とされる費用の事。
自分の部屋、各種施設、サービスを利用する権利に対して支払う費用の事で
通常のマンションなどと違って「所有権」はなく、あくまで「終身利用権」にあたります。
一人当たり0万円〜1億円までと幅広く、介護施設によって料金が異なります。
次に介護費用。
終身利用型の介護施設などの場合は「終身介護費用」を入居時に同時に支払う所もあります。300〜800万と様々ですが。
場所、誰によるものか、またはどんなサービスかによって料金は違ってきます。
介護が必要と認定されてから費用を支払う所もあり、認定を受けていない方だと料金が高くなってしまう所もあるようです。
その他、毎月の管理費用など、こちらも施設によって様々ですが大体4万〜20万までとなっています。
もちろん食費もかかります。自分の食べた分必要になり大体3万から6万円。
水道、光熱費などは施設によっては管理費に含まれてるところも多いみたいですが5千円から2万円ぐらいです。
介護施設・老人ホームの適正年齢
基本的にはあくまで介護施設や老人ホームは高齢者の方達のための住居なので。
一定の年齢以上の方しかご利用いただく事はできません。入居時の年齢は基本的に60歳以上とする所が多いようです。
もちろんホームによって多少の違いはありますが。
ご夫婦などでそろって入居する場合などでも、どちらかが60歳をこえていなければ利用できない場合も多いみたいですね。
また例外もあり施設側との相談によっては40代や50代の方でも入居できる場合もあるようです。
ちなみに現在の利用者の平均年齢なんですが、
健康型の介護施設に入居される方が70歳〜75歳ぐらい。
介護型の施設に入居される方が82歳〜85歳となっています。
病気の人が入れる介護施設
基本的には病気の方でも介護施設には入れます。
認知症などの方でも多くの方が入居できるようになっています。
しかし中には例外もあり、認知症の障害の度合いによっては入居を断られてしまう事もまるようです。
グループホームは主に認知症の高齢者を対象にしている施設なので、認知症で施設を探している方などはグループホームに目を通しておく事が良いと思われます。
自立型介護施設の入居条件は?
入居時自立型とよばれその名の通り、自立した生活ができるかどうか。
入居者は自分の身の回りの事は自分でできるか、「介護保険を利用していない」という事が条件です。
また、万が一入居後に介護が必要になってしまった場合でも施設内で介護を受けることもできるようです。
介護施設で病気になったとき
介護施設によって内容は様々なので
もし病気になった場合や寝たきりになった場合、または認知症になった場合など一体どういう状態の時に「何をしてもらえるのか?」を具体的に確認する事が大切と思われます。
例えば風邪などの場合であれば、看護師や提携クリニックの医師に症状の確認や治療を行ってもらう事ができます。
万が一、入院しなければいけない場合、提携病院に入院する事にもなります。
この場合の治療費は個人負担となってしまいます。